伯耆町議会 2022-12-13 令和 4年12月第 6回定例会(第2日12月13日)
翌10月20日には、広島県呉市にある覆蓋施設、一般廃棄物最終処分場「エコグローブくれ」に赴き、特色のある一般廃棄物最終処分場整備の取組を調査いたしました。この施設は、周辺の自然環境や生活環境に配慮したクローズド型を採用し、地域住民の意見を取り入れた地域融和型の最終処分場として整備されておりました。様々な特徴を生かすことで、周辺環境への負荷を低減し、安全性を確保した施設でございました。
翌10月20日には、広島県呉市にある覆蓋施設、一般廃棄物最終処分場「エコグローブくれ」に赴き、特色のある一般廃棄物最終処分場整備の取組を調査いたしました。この施設は、周辺の自然環境や生活環境に配慮したクローズド型を採用し、地域住民の意見を取り入れた地域融和型の最終処分場として整備されておりました。様々な特徴を生かすことで、周辺環境への負荷を低減し、安全性を確保した施設でございました。
一方、本町においては平成20年3月、特定健診及び保健指導の実施方法などについて定めた湯梨浜町特定健康診査等実施計画、以下、特定健診実施計画と言います、を策定され、現在メタボリックシンドローム該当者や予備軍の減少、最終的には健康寿命の延伸及び医療費の減少を成果とする第3期計画が定められております。
なお、最終日には人事案件の提案、議員発議による意見書の提出などを行う予定であります。 本日の日程は、お手元に配付しておりますが、この後、請願・陳情の委員会付託をして、補正予算、条例制定などの町長提出議案の説明と報告を受け、本日は散会といたします。 10日から11日は休会とし、12日に一般質問を行います。
全国の自治労連が5月の、そして9月にかけて自治体で働く非正規職員、いわゆる会計年度任用職員を対象に行いました「誇りと怒りの2022アンケート」、この最終の集計結果を発表されています。2万2,401サンプルだったようです。勤続年数5年以上が全体の58%、年収200万円未満が59%、専門性や経験が給与に反映されてない実態が明らかになりました。
また、来年3月までに2回、合計で4回の開催を予定しておりまして、この中で、これまでの市内部での調査・検討の成果を材料としつつ、さらに必要な調査・検討を行った上で、最終的に将来を見据えた基本的な方向性の案を取りまとめていただきたいと考えているところでございます。
11月13日の告示から11月19日の最終日までの7日間の選挙戦、マイクを握るも、選挙運動・選挙活動をするも、この期間僅かたったの7日間でありました。選挙期間が7日間と短く、全ての候補者がもっと長く、1か月、2か月とマイクを握り、選挙戦を戦いたかったと私は考えております。しかしながら、法律にのっとって7日間の戦いを挑んでいる以上、仕方ないことと認識いたしております。
連日、新聞紙面をにぎわせている、このような状況の中で最終結論を出す時期にないと委員会で判断したところです。もちろん当委員会としましても市民の声を聞きながら継続して審査を深めてまいりますが、教育委員会に対しても次のとおり要望するものです。 1、地域住民の理解を得られるよう、しっかりと説明責任を果たすこと。 2、できるならば、統合準備委員会で再度協議していただくこと。
そういう中で、例えば1万900円だった方が最終的には2万7,300円ですか、そういうふうに上がっていくというような、2万4,400円ですか。場所によって、それから収入によっても違うようですけれども、少なくとも1万円は上がるわけですよね。こういうことが本当にいいのかなというふうにまず疑問を感じます。町長のその辺についての考え方をもう一つお聞かせいただきたいと思います。
代表者が話し合う西部広域行政管理組合議会では、プラスチック類の最終的な処分方法については国の資源循環の動向を注視し、処理能力等を適切処理に努めると言っております。 以上のことを総合的に判断し、現段階ではここで見直しをするよりも、これまでと同様に基本構想に基づき9市町村で協力して推し進めるべき件と考え、反対討論といたします。
なお、最終日には議員発議による意見書の提出などを行う予定であります。 本日の日程は、お手元に配付しておりますが、この後、陳情の委員会付託をして、決算認定、補正予算、条例制定などの町長提出議案の説明と報告を受け、条例改正1件と工事請負契約変更4件、諮問1件を審議、採決し、本日は散会といたします。 明日17日から19日は休会とし、20日に一般質問を行い、21日はその予備日といたします。
それから、校章のデザインにつきましてもそういった専門性を持たれた方、現在は2名に依頼をして、複数案提示をしていただいた後に最終的に絞り込んでいくという作業で考えているところでございます。 ○14番(藤井隆弘君) 今、お聞きしました。
3項目の所管事務調査について、本年6月22日の当委員会において決定し、さらに6月定例会最終日である6月27日の本会議では、閉会中の継続審査の議決をいただきました。 所管事務調査項目のうち、小学校名の決定については、今定例会で関連議案が上程されており、定例会最終日には採決が行われることとなります。
ですから、今回小学校の体育連盟が最終的には決断されたんですけど、中部の大会への不参加ということについては、とても前向きに一歩進めたと捉えています。したがいまして、今後小体連の動向がどのようになっていくかということはよく分かりませんけれども、現状では再度参加するということはないんだろうと捉えています。
決定方法についてですけれども、同会において、新しい校名選定方法について協議され、委員だけで決めたいとの意見もございましたが、最終的に、2校の統合が進んでいることのアピールや多様な意見を吸い上げるために、倉吉市民に公募を行うことが決まりました。
西部地域の9市町村でつくります西部広域行政管理組合が、2032年度に一般廃棄物を1か所で処理する広域ごみ処理計画、可燃物の処理施設と最終処分場、大型のごみ焼却施設、熱発電の施設ですがこれを計画し、その費用は約232億円、20年間の維持管理費は325億円かかるとしています。この用地の選定が今行われておりますけれど、その状況などを知らせるチラシが新聞折り込みであったというふうに聞いています。
のほうのグリーンスローモビリティの実証実験では、1周2キロぐらいのコースを観光案内所から淀屋、玉川沿いをぐるっと回るようなコースを考えておりますので、中心的なところを少し回って実証実験をするということでございますし、10月の分については、約25分に1便というようなことですから、ある程度の広域的なルートを走るという計画を立てておりますので、そういった10月と11月の実証実験の結果をいろいろ踏まえて、最終的
その債務減免については、当然、原因をつくった政府が最終的に引き受けるもので、そういった経緯を、選挙公約になり、参議院の任期が7月から始まり、現在、制度をつくろうとしているのが現状であります。 そこで、当初の緊急融資の考え方について、また、本市において倒産防止が図れ、雇用が守られているのかどうか、また、返済について不安に思っている方など、現在、コロナ融資の現状及び課題についてお尋ねいたします。
橋梁については、令和元年度時点で、健全20%、予防保全51%、早期措置28.6%、緊急措置0.4%となっており、早期措置、緊急措置を中心として計画的に補修することを伺いましたが、この2つの段階について、令和2年度から最終年度である令和6年度までの5年間でどの程度の進捗を見込んでいるのかをお伺いします。
ならば、最終的には県が決めることでありますが、まずは調査が最終確定するまでは、その活用と運用について、地元や鳥取市の意向が対等に反映できるよう、県の直営で行うこと、地元にとっても鳥取市にとってもこの事業が本当に宝となり、誇りとなることを保障するものではないでしょうか。
しっかりと廃止が前提でないという前提に立ちながら、着地点が最終的にどうなるか分かりませんけれども、例えば若桜鉄道のように上下分離方式を検討していくのか。いずれにしても、鉄路があるわけですから、そこに車両を走らせるという基本的な取組はしていかなくてはならないと思っております。